2010
Archive for the ‘日本語ブログ’ Category
2010
How To Improve Your Japanese
(Dear English readers of my blog – this is a review on this book with the above title. This post is in Japanese only)
みなと学園を辞める前に、学校の図書室でこの本を見つけました。著者は齊藤孝で、
「声に出して読みたい日本語」などを書いた人です。先日まで補習授業校で勤務し、たくさんのバイリンガル家庭のお子さんを見てきたこと、また私自身も二人の子どもを日本語と英語という環境で育てているため、子どもの日本語力を鍛えることには大変関心があり、タイトルに惹かれて手にとってみました。私自身は国語はずっと得意科目だったので、高校の現代文や入試に至るまで、あまり国語で苦労した覚えはなかったのですが、子どもに教えるとなると話は別です。この本を読んで、将来子どもが読解や感想文が苦手と感じたときに、どのように手助けをして教えたらいいのか少しわかったように思いました。 (more…)
2010
コーチングでお金を節約できる?
How Coaching Can Help Save You Money
(Dear English readers of my blog – this is a story about how getting a coach for myself saved me lots of money. This post is in Japanese only)
今日で4年と2ヶ月勤めたみなと学園を退職しました。思えばあっという間の4年間でした。実は、みなと学園に勤め
るまでは、子どもがいなかったこともあり、私はその存在すら知りませんでした。2005年の夏頃のことですが、私は定職についておらず、大学に戻って博士号でも取ろうかと考えてはいたものの、時間もお金もかかるし、そこまで投資する価値のあるような情熱をかける研究テーマもなかったことから、一歩踏み切れずにいました。そんな時、趣味のスウィングダンスを通じて知り合ったアメリカ人の友達がコーチングの仕事をしていることを知りました。彼女はハーバード出身の秀才で、コーチングの専門は大学・大学院入試のエッセーを書くことや、大学院生が論文を書く際のサポートをすることでした。そこで、博士課程への進学を決めかねていた私はコーチングを受けることにしたのです。実際にコーチングが始まると、自分のやりたいことが次第に明確になってきて、3回目のセッションで、勉強して新たに学位を取るよりも、教育関係の分野で仕事をしたいということがはっきりしました。 (more…)
2009
Visiting Catalina Island
Last week we visited Catalina Island. This was a trip that I’ve been wanting to take for a long
time – we were supposed to travel about 3 week before our first son was due but we canceled at the last minute as I was told that he might be born early - and he did, exactly 2 weeks earlier than the due date.
2009
サンノゼでの講演
先月、サンノゼのGemini Crickets of Multiples Club of Silicon Valleyという、双子かそれ以上のお子さんを持つ親が参加している会で、メンバーを対象にRedirecting Children’s Behaviorについて講演をしました。当日は70人
以上もの人が集まり、会場は大変な熱気でした。1年ほど前からToastmastersというスピーチクラブに入り、月1度ほどの割合で英語でのスピーチの練習をしてきましたが、それほど多くの聴衆の前で英語で話すのはほとんど初めての経験でかなり緊張しました。最初のうちは手元のインデックスカードを読んでいたのですが、すぐにこれではまずいと気がついたので、少し緊張を解くために歩き回ったり聴衆に質問をしたりしたところ、かなり反応がよく、冗談を言う人もいたりして場が和んできました。2時間半はあっという間にすぎ、多くの方から「とてもためになった」というフィードバックをいただくことができました。これからまた英語でも話す機会が増えると思いますが、さらに改良を重ねていきたいと思います。
2009
It Takes A Village
この言葉はもともとアフリカの格言で、It takes a village to raise a child(子育ては村中でする
もの)という意味です。ヒラリー・クリントンが同名の本を書いていますが、この名前のついた、子育てについての会議がサンディエゴで行われます。去年が第一回で、9月に行われた会議に一般参加者として出席した私は、閉会式で私が師と仰ぐSusie Waltonが締めの挨拶をしているのを聞きながら、来年は私がプレゼンターとして参加すると意を決しました。今から思うと、そこからRCB日本語コースを教えるための活動が出発したように思います。(写真は去年の基調講演をしたMax Simon)
2009
RCB日本語コースを受講して
(受講生の方から体験談をいただきました。全文のまま掲載しています)
今年の7月に日本語RCBコースをつみき幼稚園で五週間にわたり受講しました。8歳と4歳の二人息子を持つ母です。始めは、子育てにそれほど悩んでいたというほどでもなかったし、大体普段は、いろいろ勉強になりそうな講演とかあっても、”忙しいから“を理由に何も受けたことがな
かったのですが、たまたまつみきで、RCBコースのチラシをみて、“こどもをどならなくなります”(だったか、叱らなくなりますだったか、ちゃんと覚えてませんが)というようなことが一言書いてあって、“ふーん、どんなことしたら、一体そういうことがありえるんだろう”と興味が沸いてきました。もちろん“忙しい”ので、説明会などもいけません。夜も毎週1回から多いときは2回も仕事で遅くなるので、これまた”忙しい“主人に頼らなくてはならず、少し気もひけて、その日は主人にもいいかねて、どうしようかなと思っていました。でも気になって、少しインターネットで見てみたところどうやら面白そうだし、丁度義母も来る時期だから、子供もみてもらえるだろうしと、主人に聞いてみたら、えらくあっさり、”やってみたら?“との返事。ちょっぴりわくわくして受けることになりました。 (more…)
2009
アメリカのほめ教育
アメリカでは子どもをほめる教育をすると言われています。Redirecting Children’s Behavior (RCB)コースの初回で、まず最初に教わったのがこの「ほめ教育」の弊害でした。例えば、いい子にしていたらポイント(ステッカー、シールなど)をあげる、ポイントが貯まったらおもちゃを買って
あげる、いい成績を取ったらご褒美としてどこかに連れてってあげる、あるいは何かを買ってあげる、などです。英語ではほめることをPraise、ごほうびは Rewardなどと言いますが、学校でもこのようなやり方をしているところは多いと聞きます。確かに、よく勉強をする、「いい子」にしている、など、奨励したい振る舞いを、このようなやり方でさらに続けてもらおうとすることは自然な考え方だと思います。
2009
霧の中を歩めば・・・
鎌倉時代の僧、道元(曹洞宗の開祖)の「正法眼蔵」という書物の中に、「霧の中を歩めば覚えざるに衣湿る」という言葉があります。薄い霧の中を歩いていくうちに、いつのまにか衣は水気を含んで、気がつくとじっくりと湿っているという様子を示す言葉で、その意味するところ
は「人間は知らず知らずのうちに周りに影響されるのだから、自分の身を置く環境を選ぶことが大事である」ということです。お子さんを持つ方、特に日本人は、この言葉を聞いて「やはりいい学校に入れなければ」と思う方もいらっしゃるでしょう。もちろん、学校をはじめ、お子さんがいる地域や周りの人々、友人との関係が大事なことは言うまでもありません。
2009
子どもに何を期待するか
English blog | Japanese blog
「期待」というのはやっかいなものです。親が子どもに期待すると、何が起こるでしょうか?特に日本から越してきたばかりの場合、親は子どもにはすぐに英語(あるいは現地の言葉)を覚えてほしい、学校では友達を作ってほしい、よい成績をとってほしい、異文化にもうまく適応して人気者になってほしい・・・などという期待をします。中には非現実的な期待もあるでしょう。過剰な期待をかけられた子どもは、親の期待に応えることができないと、最初から何かを始める前にあきらめてしまうこともあるかもしれません。でも、まったく期待しないとどうなるでしょうか? (more…)

を訪ねた際には試合を見に行ったり、ここサンディエゴのペトコ球場で生のイチローを見るのを楽しみにしていました。ここ2年ほどは球場からも足が遠ざかっていますが、遅ればせながら昨夜、今回の大記録を達成した後のイチローのインタビューを母から教えてもらった





